稲穂会病院の沿革について

稲穂会病院 沿革
1953年 初代院長 稲田昭平 粉河町新町に「稲田医院」を開業
1963年 粉河町上の段地区へ有床診療所開設
1972年 粉河駅前に移転
1999年 現院長 稲田吉昭 粉河駅南側へ「医療法人稲穂会 稲穂会病院」を開業
2015年 住宅型有料老人ホーム「Grand Home瑞穂」を開設
2021年 介護医療病棟から介護医療院42床に転換
2024年 医療療養病棟から地域包括ケア病棟24床に転換、地域基幹病院としての現在の姿に

 地域包括ケア病棟24床
 介護医療院42床
 デイケア
 訪問看護ステーション
 住宅型有料老人ホーム「Grand Home瑞穂」44床
 救急告示病院として年間300件以上の救急応需に対応